注意!有名人を撮影しちゃだめ

スマホを持ったときに驚いたのが、そのカメラの性能です。ガラケーとは比べ物にならないそのクオリティは、どんどん進化していっています。もちろん高いカメラの機能とは比較はできないものの、小さい画面で見る分には遜色ないと言えるでしょう。普通のデジカメとの差は、拡大したときの画素数が違うだけではないかとすら思えます。

食べ物を見るとパシャリ

そんなカメラがスマホについている限り、どうしても使いたくなってしまうのが人間というもの。それまでカメラの趣味などなかったのに、ついつい食べ物を目の前にするとパシャリ、なんていう人がたくさんいます。

ラーメン屋さんには特にスマホで撮影している方が多いですよね。かくいう私もそのタイプですが。食べる前に撮影しておいて、後で「今日はラーメンを食べました」とツイートするのです。いったいなにが面白いのか?と問われれば確かに意味が良くわかりませんけども。

街の風景もパシャリ。でも有名人がいたらどうする?

旅に出たときにはどこにいてもスマホでその街の風景を撮りたくなってしまいます。観光地でもパシャパシャ撮っていると、近くでもみんなでスマホを掲げているところがあります。見てみると、お土産屋さんでテレビのロケをしている現場に出くわしたようです。

そして周囲の人々にスタッフが「撮影はご遠慮下さい」と言っているにも関わらず、お構いなしで撮影をしている人たちが大半です。

さすがにこれはどうかと思います。撮影はやめてくれと言われている以上、撮影はしてはいけません。撮影禁止とは言われていないとはいえ、実は私も新宿駅前で某有名バンドが突然登場してシークレットライブを敢行したときはたまたま出くわしたためについテンションが上がりスマホを掲げてしまいました。本当は無断で撮影するのはいけませんよね。

ライブ会場でも、外国では撮影は普通にしています。ライブをやっている最中であってもです。そして動画も回してYouTubeに載せたりする人間は多いのですが、日本では静止画の撮影すら認められません。東京ドームで開演前にステージをバックに記念撮影をしていた外国人2人が注意されて、なにがいけないのか、と揉めている光景を見たことがあります。確かに何が写っているかというと一般人2人なのですから問題ないと思うのですが、やはり運営する側のルールが日本は厳しいんですよね。

有名人を見かけてもなるべくスマホを突然掲げて勝手に撮るのは辞めましょう。突然カメラを向けられて勝手に撮られたら誰だって不愉快です。ましてその写真を勝手にネット上に上げられたらそれはまったく消えることがないのですから、警戒して当然です。無用なトラブルを避けるという意味でも、スマホを使った無許可での撮影は絶対にやめておきましょうね。